ホット梅干しダイエットの効果

梅干しを1日1個食べれると医者いらずと言われるほど古くから身体に良い食べ物として知られてきました。その効果は疲労回復効果や殺菌作用、血圧抑制、アンチエイジングなどがあり、また近年になって梅干しダイエットという考え方も登場しています。

 

その仕組みとしては、梅干しに含まれている豊富なクエン酸の存在です。クエン酸は疲労回復が知られますが、ダイエットにも効果があります。

 

その内容は脂肪燃焼、デトックス、筋肉を柔らかくしやなやかにする、便秘解消といったものです。

 

脂肪燃焼を促進するには代謝を良くすることですが、クエン酸には代謝量が活発になりますし、また代謝量が増えることで筋肉を柔らかくしなやかにすることができます。クエン酸には血液をさらさらにする働きがあり、身体の中の毒素を排出するデットクスが行われますし、クエン酸による腸への刺激は便秘解消にも繋げることができます。
また梅干しそのものが腸内環境を整える効果が期待できるので便秘解消と同時に腸内を正常にすることで太りにくい体質を改善することができます。

 

これらの効果を総合的に得られる梅干しは身体の状態を内側から正常にする働きを得ることができるので、ダイエットを手助けする上で有益な働きをしてくれると考えられています。

ホット梅干しダイエットの方法

梅干しダイエットは普段の食生活に取り入れるだけでも良いですが、よりダイエット効果が高いとされるのがホット梅干しダイエットです。

 

加熱しないで、そのまま食することでも脂肪燃焼、デトックス、筋肉を柔らかくしなやかにする、便秘解消といった効果を得ることができるのですが、ホットにすることによって梅干しに含まれる成分のバニリンが2割も増えるとされ、ホットにすることで効果を増すことができます。

 

またバニリン以外にもホットにすることでムメフラールという成分が作られ、血流改善や代謝量アップといったダイエットに良い働きをします。

 

ホットにする方法はさまざまですが、ダイエットに適しているものは、無添加であること、はちみつなどでカロリーが増える味付けがなされていないもの、減塩されているものが良いとされます。

 

加熱に関しては、電子レンジで500wで30秒か、トースターで1000wで5分程度焼くというものです。ただし、温めすぎるとバニリンが減るので注意です。

 

なお、1度暖めるとバニリンは減ることはありません。

 

摂取するタイミングは朝昼晩の食事の時に一緒に食べるというもので1回1粒15g程度の梅干し1個が目安です。

 

ダイエットとしても使えますが、同時に本来の疲労回復、血液を改善するといった効果も期待できるので健康を保つ上でもメリットがあります。