大根おろしダイエットの効果

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様々なダイエット方法がありますが、その中で特に冬場に注目を集めるのが大根おろしダイエットです。

 

方法が簡単な上に効果を実感しやすいため多くの人が実践しています。

 

大根にはジアスターゼという消化酵素が含まれています。

 

このジアスターゼはお米やパンなどの炭水化物に含まれるデンプンや、魚・肉類に含まれるたんぱく質や脂肪の消化を助けてくれます。

 

デンプン、たんぱく質、脂肪は体内で消化するのに時間がかかってしまうため、その分胃に負担がかかってしまいますし、消化しきれなかった分体内に老廃物として蓄積されてしまいます。

 

大根のジアスターゼの効果によってスムーズに消化されるようになれば、体内に老廃物が蓄積されるのを防止することができます。

 

また消化を助けてくれるだけではなく整腸作用もあります。

 

腸内環境が整うことで腸が元気になり、健康面に良い影響を与えるだけではなく、肌がキレイになったり髪の毛にハリやツヤが出るなど美容面にも嬉しい影響を与えてくれます。

 

加熱すると大根は甘みが増し、独特の辛みがとれますが、生の大根には辛味成分のイソチオシアネートが含まれています。これは代謝をアップしてくれる効果があるため、ダイエット食品として注目されています。

 

サラダにしても良いのですが、効率よく成分を摂取するのであれば大根おろしがおすすめです。大根おろしで食べることによって細胞の代謝が早くなり、老廃物をより排出しやすくなります。

大根おろしダイエットの方法

デンプン、たんぱく質、脂肪の消化を手助けしてくれるジアスターゼと、代謝を上げてくれるイソチオシアネートの2つの成分が注目すべきポイントです。

 

この2つの成分を効率よく摂取するためには大根おろしにして食べるというのが一番適切です。

 

大根おろしは様々な料理に活用できます。

 

しかしみぞれ鍋などのように大根おろしに火を通す調理方法で摂取してしまうとせっかくの成分が壊れてしまうので、サラダうどんやそばなどの冷たい料理にのせたり、ステーキや焼き魚などに添えたりする方法がおすすめです。

 

こうすることで胃や腸の負担を軽減しダイエットに良い効果を与えてくれます。

 

辛味成分であるイソチオシアネートは実は分解が早いため、大根おろしにして15分以上経つとその成分が徐々に減少してきてしまいます。

 

辛味が苦手だという人はあえて時間をおいて辛味が少しとれた状態で食べるとおいしいのですが、ダイエット効果を出すために食べるのであれば、食べる直前におろすようにしましょう。

 

このダイエット方法は大根をおろすこと、早く食べることの2つのポイントに気を付ければいいだけなのでとても簡単に実践できます。焼肉や飲み会などカロリー摂取が多い場合には積極的に大根おろしで食べるようにすると良いでしょう。